![]() progressive/テイチク ULS-6040-G(アナログ) |
パーカー愛奏曲集のピアノソロ。わりと最近、中古で買ったアナログレコードです。なぜ、このアルバムが気になる1枚の第1号に選ばれたかは賢明なる皆さんなら既にお気づきのことでしょう。 そう、タイトルだけで選びました。バードウォッチング+ジャズなんて、まさに当サイトにぴったりのアルバムぢゃござんせんか。 え?中身の演奏はって?んー、中身ねえ。当然バップピアノが聴けるって思ってたら見事にハズされました。ハナちゃんってこんな弾き方するのかあ。かなり好き勝手に弾いてます。見かけによらず(?)結構端正な演奏です。初めて見たハナちゃんって、サド・メル・オーケストラで来日したとき、なぜか11PMという番組に出ていてメチャ楽しそうに弾いてる人って司会者にコメントされてたっけ。ま、考えようによっては全編バピッシュに弾いてりゃ聴いてて飽きてくるかもしれないし、いいか。どっちかというと私の好みではないけど、タイトルだけで買ったんだから、ま、いいか。 |
![]() BlueNote/東芝 BN4037(アナログ) |
このアルバムをこんなところに出してゴメンなさいね、パーランさん。ホレス・パーランは好きだし、このアルバムは名盤なのに、オススメの1枚のコーナーで紹介しそびれてしまいました。 不自由な右手でどうやって弾いてるのかはわかりませんが、独特のリズム感、そしてくどいぐらいのねちっこい繰り返しで盛り上げていく個性的な弾き方は、黒いの大好きの私には堪りません。 特にA面冒頭のタイトル曲はいいですよぉ。ベースのイントロから始まってだんだん盛りあがっていくあの流れはもう実にGROOVY!!ジャズ喫茶でこれがかかると、あたりの空気がいっぺんに黒く染まってしまいました。もうこの1曲だけで買いですね。このアルバムだけはオススメしちゃいます。ホントいいんですから。. |
![]() SAVOY/キング KIJJ-2022(アナログ) |
上記のホレス・パーラン・トリオとともにミントンズ・ハウスのレギュラー・カルテットを組んでいたのがこのブッカー・アービンです。実は、彼の誕生日は私と同じ10月31日のハロウィン。STEPの片桐さんと同じ誕生日のクリフォードブラウン(10月30日)ほど有名ではないけど、ブローテナーが大好きな私にとってはなかなか嬉しい縁であります。 上記のUS THREEは主にA面ばかり聴いてますが、このCOOKIN’はジャズ喫茶でもB面がよくかかっていました。中でも最後の曲の「枯葉」がなんとも印象的です。普通「枯葉」というとマイルスのミュート・トランペットやビル・エバンスのリリカルな演奏がイメージされますが、私はやっぱりこの豪快な「枯葉」が好みです。 この人、さすがR&Bバンドでも吹いていただけあって、ホント黒い臭い濃いの3Kの音出してくれますね。そのへんがまたホレス・パーランの音とよく合うこと。誕生日が同じで贔屓するわけぢゃないけどこれもオススメです。. |