猫の額花壇盛衰記(1998年前半編)


1998年早春を彩る予定のメンバーの生長過程

1997年9月末
種まき・・・ビオラパンジーをピートバンにまく。パンジーは英国王立キューガーデンの売店で買ってきたもの。でも、日本で売られてるものと同じみたい・・・・。袋には春まきと書いてあった。英国の寒い冬は乗り切れないのだろうか。

10月半ば
植え替え・・・ビオラの発芽率は凄いですね。2袋まいたけど苗が多すぎて困るほど。よさそうなものは、初めて使うことになるジフィーポットに。残りは適当にプランターに放り込む。ところが、結果は、プランターに放り込んだ苗の方がはるかに育ちがよかった。
【教訓】ジフィーポットなんていらないや。
植え替えた後のピートバンがもったいなく思えたので、前の年買ったけど使わなかったロベリア、アリッサム、カスミ草の種をまく。種って賞味期限がないんだね。みんなちゃんと発芽した。

11月半ば
植え替え
塀の裏花壇にパンジー、セットバック跡花壇にビオラを直植え。またビオラの間に、こぼれ種がいっぱい芽を出してきたクリサンセマム(ノースポール)を移植。あまったパンジーはプランターに。大量にあまったビオラは知り合いにあげる。
なにかの景品でもらったポピーの種を門の横に直播き。それらしき芽は出ず。たぶん失敗。

12月半ば
塀の裏花壇の空いているところに子どもが学校で買ってきたチューリップの球根を植え、その上に少し大きくなってきたアリッサム、カスミ草の苗をいきなり直植え。大丈夫かな?
デルフィニウムとかいう花も種を直播きしたんだけど、その後、音沙汰なし。だいたい芽が出てきてもどれがその芽かわからないもんね。たぶん失敗。
サクラソウの苗ももらってきたので、外の花壇の空いてるところに植える。
あちこちからノースポールのこぼれ種からの芽が出ているので塀際に移す。ノースポールは、去年プランターに植えていたんだけど、最後に土もろともひっくり返して放置していたとき種が落ちたらしい。こういうのは得した気分やね。ノースポールだけは芽がでてきてもちゃんと判別できるぞ。これからもずっと自動的にこぼれ種が芽を出してくれれば手入れしなくてすむんだけど。


1998年1月

さすがにビオラやパンジーは育てやすいなあ。今のところ、ノープロブレム!!こぼれ種のノースポールも野草のようなたくましさだ。
←塀の裏花壇の最下段から去年適当に埋めといたハナニラが芽を出す。

このまま順調に行って「悪魔の手」の汚名返上なるか?!幸先のよいスターとだ。

1998年2月

←塀の裏花壇は1ヶ月前と同じ。やっぱり日当たりが悪いもんなー。上の段の宿根カスミソウも失敗の予感・・。
→セットバック跡花壇もノースポールやビオラが花をつけ始めているがイマイチ。液肥を月1回では足りないのかなあ。
塀の裏花壇に植えた後余ったパンジーの苗をプランターに植えて日当たりの少しよいところに出してたら、こっちが先に咲いちゃった。
はじめは花壇に植えた苗の方がずっと大きく立派だったのにね。土も肥料も同じだから、やっぱり、日当たりのよい悪いは、大きくものをいうんだなあ。
このパンジーは、英国に行ったおりキューガーデンで買ったサットン・シード社の種からのもの品種名は・・・忘れちゃった・・・でも日本で売ってるのとどこがちゃうの?

1998年3月

←プランターのパンジーは次々と咲きつづけているのに日当たりの悪い塀の裏はやっと2、3株が花をつけただけ。上段に芽を出してるのは適当に埋め戻しておいた球根だがなんだったっけ?

→ビオラやノースポールはやっとイメージどおり次々と咲いてくれている。
なぜか値段の安い方から順に咲いてきた英国パンジー。
写真では手前のプランターのパンジーほど、種の値段が安い。一番先に咲いたパンジー(上の2月の写真参照)は、たしか99ペンス(約200円)で一番安かったはずだ。安い方が強いのか、一番高い2ポンドの種のパンジーは、まだつぼみだ。しかし、見れば見るほど、日本で売ってるパンジーと同じぢゃないか。

1998年4月

←やっと日陰のパンジーも花をつけてきた。上段はカスミソウやらムギセンノウやらカンパニュラやらで無秩序状態。
→ノースポールやビオラはもう順調そのもの。ビオラは去年のこぼれ種までどんどん花が咲き違う品種が混じったおかげで彩りが豊かになった。園芸書に書いてあるような追肥や花がら摘みなんて全然してないのに、エライ。こういう手がかからない花って最高ね。

1998年5月

←暑い!プランターのパンジーは、徒長してしまって抜いてしまったが、こちらのパンジーは日当たりの悪いのが幸いして、まだまだ持ちそう。スイートアリッサムもやっと花をつけ始めた。
→ビオラとノースポールは、伸び過ぎて重みで前に倒れたんで抜いてしまった。5月いっぱいはもってくれると思ってたのに大誤算だなあ。両端のビオラとノースポールは後からこぼれ種で出てきたものなのでまだ大丈夫。

1998年6月

←パンジーやカスミ草をすっかり抜いて、後はインパチェンスのみを植える。上段は種から育てた白花。他の苗は、こぼれ種から勝手に出てきたのを育てたものなので、何色かは、咲いてみないとわからない。

→ビオラはもっともってくれると思っていたので後釜の苗の成長が間に合わない。ロベリアを直植えしてみたんだけどやっぱりダメだった。こりゃ当分地面が見えたままだ。

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