| 私にとって三大識別お手上げ鳥類というものがある。シギ・チドリ類、カモメ類そしてワシタカ類だ。シギ・チドリ類は、もともと地味で目立つ特徴をあまり持ってない上に、夏羽と冬羽が違うもんだから、ややこしくてしょうがない。カモメ類にいたっては、ただでさえ、同じ姿してるくせに、成鳥と若鳥の区別もあり、1年もの、2年もの、3年ものなんてワインみたいな違いもあるんだから余計に手に負えない。でもなかには凄い人がいて何千羽の中から1羽だけ別の種を見つけ出すバードウォッチャーもいるようだ。軟弱な私はカモメとウミネコとユリカモメしか識別できないから、わかんなかったら何でもカモメSPと記録してそれで終わりにしているんだけど・・・・・。またワシタカもかなりの速さで飛んでるのを下から見るわけだから、光線の具合によってはほとんどシルエットだ。みんなおんなじやで。トビだけは自信を持って識別できるけど・・・。また渡りの季節になるとサシバやハチクマなどが特定の場所を通過するのが見られる。これはゆっくり飛んでるように見えるけど、はるか上空だから豆粒みたいな大きさ。こんなんわかるかいな。 |
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左のガイドはかなりマニアックな識別ガイド。ほんの小さな特徴をとらえて見分けなければならない。私ははじめからあきらめてるので、持ってるだけで使ったことがない。 だったら、鳥見の現場ではどうしてるのかというと、もし近くに詳しそうな人がいたら人なつっこくすり寄っていって教えてもらうのね。このときのポイントは初心者を装うこと。初代フィースコなんて持ってたらベテランの冷やかしかと警戒されるから、隠しておくに限る。こんなことばっかしやってるから、いつまでたっても覚えられないんだろうけどね。ま、永遠の初心者でいいや。 |
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