| 私はとてもそこまで手がまわりませんが、鳥の鳴き声を録音して楽しんでいる人も数多くいます。その第一人者が蒲谷鶴彦氏。最近、野鳥の声が入ったCDが数多く出ていますが、そのほとんどに氏が関わっているようです。下の写真の講談社CDブックス「野鳥の歌声」もそうで何故か氏の直筆サインが入ってます。どこで買ったのかは記憶にないのですが・・・・。 下の写真のカセットテープは、それぞれ山と渓谷社、日本野鳥の会から出たもので、なにぶん昔に買ったものなので恥ずかしながらCDではなくカセットテープです。鳥の声なんてすぐ忘れてしまうので、例えば夏鳥シーズンが始まると夏鳥を中心にこのテープで予習してから鳥見に行ったこともありました。今は予習しようという気さえなくなっちゃったなあ。 |
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最近面白い本に出会いました。左の写真の「歌う鳥、さえずるピアノ」(島田瑠里;草思社3200円)というCDブックです。鳥好きなピアニストがエッセイとともに鳥のさえずりを楽譜に表し、CDではそれをもとにして鳥の鳴き声とピアノの競演が楽しめるというユニークな趣向です。 考えてみるとヨーロッパでは古来、鳥の歌を音楽の要素としてとりいれ、数多くの鳥にちなんだ楽曲があります。それに対し、日本ではそういうものがほとんどなく、鳥の声はホーホケキョとかテッペンカケタカなど言葉による聞きなしが多いのが特徴です。これは、西欧では鳥の声を音楽と同じ右脳で聞くのに対し、日本人は言語と同じ左脳で聞くからであります・・・・・・以上、蒲谷氏著作からの受け売りでした。 |
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