| 下の写真に登場する道具は、単に私が持っている道具を紹介しているだけで、初心者の方にこれがベストの選択ですよとオススメしているわけではありません。なにぶん昔の機種ですので、現在ではもっといいものがいろいろ出回っているはずです。実際の購入にあたっては最新情報を入手の上どうぞ。以下に記するのは一般的な注意事項です。 双眼鏡については、絶対に有名メーカーのものを選びませう。ニコン、キャノン、ペンタックス、ミノルタといったカメラメーカーや、コーワ、ビクセン、ケンコーといった光学機器メーカーなど名前を聞いたことがあるメーカーですね。安いからといってワゴンセールで売ってる双眼鏡を買うと目を悪くするもとであります。 倍率はバードウォッチングなら7倍か8倍にしときませう。競馬観戦用の何十倍という高倍率のものを持ってバードウォッチングしようものなら、視野が狭くて鳥の姿を捉えられないし、重い双眼鏡を手持ちでは像が揺れて乗り物酔い状態になりかねません。 口径は大きい方が明るくてみやすいのですが、それだけ重くなり肩こり、筋肉痛のもとになります。明るさをとるか、軽さをとるかは、人それぞれですが、初心者の場合は軽さ優先かな? ちなみに双眼鏡のスペックに8×30というような数字が出てきますが、初めの8が倍率を表し、後の30は口径を表します。その他に7°という数字があればこれは視角を表しています。もちろんこの数字が大きいつまり視野が広いほど鳥見に有利です。それから眼鏡をかけている人は接眼部のできが見え方にとても影響します。ゴムでできていてハイアイポイントタイプのものが見やすいし眼鏡にキズもつきません。こればっかりは店頭で実物を見、実際に覗いてみないと使い勝手はわかりません。 |
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ペンタックスのタンクローです。これは初代かな?バードウォッチングが主目的ではない普段の旅行や登山、そして通勤カバンにも入れています。気軽に取り扱えて、手軽な大きさ、重さ。そして8×24視角7.5度というほどほどのスペックで、ほどほどのお値段。私の場合、カメラの安売り店で、たぶん8000円ぐらいで買ったと思います。今はモデルチェンジされているでしょうね。 バードウォッチングを続けるかどうかわからないけど、とにかく双眼鏡が欲しいなという人にいいんじゃないかと思います。もしバードウォッチングに飽きても他の用途にいろいろ転用できますから。 |
| 私がバードウォッチングに行くときの標準セットがこのコンビ。もちろんこれに三脚が必要ですが。これを買ってしまうともう鳥見をやめられなくなりますね。 双眼鏡はミノルタの8×32で視角7度、防水仕様のもの。特に見え味がよいわけでもなく、視野が広いわけでもないけど、当時、防水仕様で手ごろな値段の双眼鏡はこれぐらいしかなかったもんで・・・・。初代の双眼鏡は雨の尾瀬を1日ぶらさげて歩いてたら中が水浸しになって使えなくなり、以後、双眼鏡は防水仕様にこだわっています。ですからそんなにみなさんにオススメしたくなる機種でもありません。 |
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| 本格的にバードウォッチングを始めようとすると最初に紹介したクラスでは物足りなくなり、8×30あたりの双眼鏡が欲しくなります。このクラスの双眼鏡はバードウォッチング用としては定番クラスですから、いろいろなメーカーから優秀な機種がいっぱい出ています。そういうものの中からお好みで選べばよいでしょう。ただ、ひとつだけ、これを勧めればまあ誰にも文句は言われへんやろという定番中の定番機種が存在するので紹介しときますね。ニコンの8×30ECF・WFというはるか昔から存在する超ベストセラーです。バードウォッチャーの群れに石を投げたら必ずこの双眼鏡を持ってる人に当たるというしろもので、視野が広くてちょこまか動き回る鳥でも捉えやすいのがウリですが、外見はいわゆる昔ながらの双眼鏡です。そりゃロングセラーモデルだもんね。この前値上がりして税込み定価4万円ぐらいになっちゃったかな? バードウォッチングにのめりこんできたら、次に欲しくなるのが高倍率の望遠鏡です。だって、渡りの季節のシギチ、冬のカモ類など水辺の鳥は遠くにいるので20倍以上ないと、はっきり見られないことが多いもんね。もともとは射撃で的に弾が当たってるかどうかの確認に使われたものでスポッティングスコープというのが一般名称らしいです。昔はプロミナーって言ってましたが、これはコーワの商品名。私が持っているフィースコことフィールドスコープはニコンの初代のもので、もう15年以上使ってます。当時、コーワのプロミナーに代表されるこの手の製品は防水仕様のものがなく買うのを躊躇していたんですが、簡易防水仕様ながらニコンからこれが新発売されたので、即、買いました。もうひとつコーワの製品と違うのがピントリングで、ニコンはカメラ式、コーワは双眼鏡式(?)。これはその人の好みだけど私はニコンタイプの方が使いやすいな。写真を見るとわかるように、先っちょに某支部オリジナルの照準器がついてますが効果のほどは・・・・?。接眼レンズは普段は20倍、水鳥を見るときは40倍。あちこちぶつけてフィルターもつけられないほどへこんでいます。新しいのが欲しいなあ。買いなおすなら赤い線が入ったEDタイプ(高級レンズ仕様)が欲しいんだけど、でも、最近は三脚かついで重たいフィースコ持ち歩く根性がなくなってきたもんなあそう思ってたら、最近とても小さくて軽いミニ望遠鏡が発売されだしたんだけど、使い勝手はどうなんだろう?? |
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えーい、頭が高い、この赤いマークが目に入らぬかー。最近買った最終兵器(?)ライカの10×42BAです。一番安い店でも10万円以上しますが、それだけの値打ちはありまっせ。メチャ明るいし、解像力抜群。これを見ると他の双眼鏡はもう見られまへん。 ライバルのツァイスも試してみたんですが、あちらは眼鏡をかけてる人のことはあんまり考えてませんね。眼鏡族は迷わずライカ。もちろん完全防水仕様。30年保証です。このクラスの海外メーカー高級機はツァイスの他にオーストリアのスワロフスキーというメーカーのものもあります。 |
| かなり重いんですが、フィールドスコープを持たず、双眼鏡だけで行くときにはこれ!船の上からの鳥見や早朝、夕暮れに威力を発揮することでしょう。といいながら、これを買ってからあんまり鳥見に行ってないなあ。 |
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